生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2011
3日目(11月5日)演題一覧
発表者名 | 所属 | タイトル | 番号 | |
11月5日 | ||||
S3-1 | シンポジウム 「生活支援工学の現状と今後」 |
10:30〜12:00 (802会場) | ||
座長 | 井上 剛伸 | 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 | ||
諏訪 基 | 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 | |||
鎌田 実 | 東京大学 | |||
川澄 正史 | 東京電機大学 | |||
藤本 浩志 | 早稲田大学 | |||
OS3-1 | ヒッププロテクタの工学 | 9:00〜12:30 (801会場) | ||
オーガナイザ | 山本 創太 | 芝浦工業大学 | ||
座長 | 山本 創太 | 芝浦工業大学 | ||
原田 敦 | 国立長寿医療研究センター | ヒッププロテクターの効用 臨床試験による検討 |
14 | |
小池 達也 | 大阪市立大学 | ヒッププロテクタの臨床的問題点 | 217 | |
東藤 正浩 | 北海道大学 | 加齢骨の微視構造特性と力学特性 | 167 | |
永田 光 | 名古屋大学 | 大腿骨頸部骨折予防ヒッププロテクタの性能評価 | 25 | |
山本 創太 | 芝浦工業大学 | 高齢者転倒による大腿骨頸部骨折リスク評価のためのシミュレーションモデル | 214 | |
休憩 | ||||
西村 健司 | アクションジャパン株式会社 | ヒッププロテクターの有意性と効果的な着用方法について | 44 | |
川崎 陽子 | グンゼ株式会社 | グンゼが考えるヒッププロテクター 〜品質本位の衣料メーカーが示す3つの必須条件〜 |
48 | |
松本 富子 | 有限会社とみ | 高齢者の美のサポート | 74 | |
一言 貴則 | 株式会社メディカルプロジェクト | 米国老舗ブランドPosey社のヒッププロテクターのご紹介 | 82 | |
平田 妙子 | 株式会社ワコール | あんしんウォーカー®(ヒッププロテクター)の開発 | 101 | |
坂本 裕 | ユニ・チャーム株式会社 | 自立排泄による尊厳ある生活の為のヒッププロテクター | 118 | |
中尾 康誉 | 株式会社ナイガイ・イム | いくつになってもオシャレをして出かけましょう。 | 231 | |
小村 倫生 | 株式会社カネカ | SIBS発泡体を用いた薄型ヒッププロテクタの開発 | 64 | |
総合討論 | ヒッププロテクタのイノベーションのために | |||
O3-1 | 生体計測(疲労,形状,位置計測) | 10:00〜12:00 (307会場) | ||
座長 | 斉藤 浩一 | 東京工業高等専門学校 | ||
福長 一義 | 杏林大学 | |||
井上 薫 | 首都大学東京 | 簡易ドライビングシミュレータによる脳血管障害を有するドライバの上肢機能 | 245 | |
遠藤 彰 | 富山県立大学 | 上肢筋群における筋パワーとトラッキング成績による筋疲労の評価 | 19 | |
坂牧 孝規 | 鳥羽商船高等専門学校 | 小型船舶の乗船者を対象とした疲労度計測のための基礎的研究 | 210 | |
土井根 礼音 | 東京電機大学 | 小型船舶環境における船酔い発生メカニズムの解明に関する研究 | 205 | |
周 遊 | 東京大学 | Bモード超音波検査における腹部内臓脂肪面積の測定 | 180 | |
本多 貴之 | 東京理科大学 | マイクロ波イメージングを利用した乳がん診断 −偽像の除去と分解能の向上− |
218 | |
木 寛之 | 東京工業高等専門学校 | 自動採血のための近赤外線を利用した静脈探査方法に関する研究 | 12 | |
岩切 謙悟 | 東京大学 | 視点補間による医用立体画像のリアルタイム作成に関する研究 | 193 | |
O3-2 | 視覚障害支援,アクセシビリティ | 10:00〜12:00 (306会場) | ||
座長 | 前田 義信 | 新潟大学 | ||
斎藤 大輔 | 芝浦工業大学 | |||
浅海 吏 | 東京電機大学 | スクリーンリーダにおけるセル結合タグを含むテーブルの読み上げ方法の検討 | 68 | |
淺井 俊介 | 早稲田大学 | 感触の異なる床仕上げ材による視覚障害者の誘導性能に関する研究 誘導性能に関わる要因の定量化 |
79 | |
松原 加代子 | 神戸学院大学 | ロービジョン者の歩行面における視認性向上と誤認識に関する研究 ―歩行路面の安全を確保するための基礎データの検討― |
198 | |
三村 亮介 | 秋田県立大学 | 点字読み取り装置の開発 −マイコンによる小型化− |
201 | |
齋藤 大輔 | 芝浦工業大学 | Webアクセシビリティを考慮した文字色と背景色の視認性予測 明度差および色差を用いた検討 |
155 | |
河合 俊宏 | 埼玉県総合リハビリテーションセンター | 視覚探索に困難がある患者に対する機器支援の試み | 200 | |
磯村 恒 | 神奈川工科大学 | 会話中の身体的振舞いに関する研究 -発語する人工物を手にした時の挙動- |
241 | |
磯村 恒 | 神奈川工科大学 | 接触事故防止用LED実装杖の開発 −LED点滅波形の視認性評価− |
242 | |
O3-3 | 義手・義足1 | 9:15〜10:30 (302会場) | ||
座長 | 太田 裕治 | お茶の水女子大学 | ||
丸山 隼生 | 東京電機大学 | 生体計測信号による義手装具ソケット評価の基礎研究 | 58 | |
東原 孝典 | 高松義肢製作所 | 幼児用電動義手から成人用電動義手に至る共通化設計の研究 | 129 | |
大西 謙吾 | 東京電機大学 | 野球の守備用義手手先具の設計 | 130 | |
望月 大二郎 | 電気通信大学 | 多点振動子アレイによる義手の体性感覚フィードバック | 137 | |
田中 啓太 | 電気通信大学 | 先天性前腕欠損を対象とした幼児用多自由度筋電義手の開発 | 149 | |
O3-4 | 義手・義足2 | 10:45〜12:00 (302会場) | ||
座長 | 大西 謙吾 | 東京電機大学 | ||
佐久間 遥 | 慶應義塾大学 | 上腕高位切断者のための上腕筋電義手の開発 ―ニューラルネットワークを用いた筋電位信号による方向識別― |
166 | |
關 達也 | 電気通信大学 | 把持の多様性と高い把持力を実現する指を跨ぐワイヤ干渉駆動系を用いた五指型筋電義手の開発 | 178 | |
中村 達弘 | 電気通信大学 | 筋電義手システムにおける無駄時間要素が操作性に及ぼす影響について | 207 | |
菊池 武士 | 山形大学 | 制御型短下肢装具の歩行制御モデル開発のための基礎的検討 | 106 | |
藤並 晶一郎 | 芝浦工業大学 | 義足ソケットの定量的評価と設計システムの開発 〜MRI画像を用いた有限要素解析〜 |
235 | |
O3-5 | 歩行支援・訓練2 | 9:30〜10:30 (301会場) | ||
座長 | 手嶋 教之 | 立命館大学 | ||
吉家 貴洋 | 東海大学 | メカニカルブレーキ式転倒防止装置を搭載した歩行支援機の開発 ブレーキ機構の実験的検討 |
164 | |
小山 祐貴 | 高知工科大学 | ディジタル加速度制御法を用いた全方向移動型歩行訓練機の運動制御 非線形時変摩擦力による経路追従誤差の抑制 |
174 | |
譚 仁鵬 | 高知工科大学 | 全方向移動型歩行訓練機の運動制御法の改善 | 175 | |
李 虎奎 | 兵庫県立福祉のまちづくり研究所 | 介護予防用4輪型電動アシストパーソナルモビリティの開発 | 176 | |
O3-6 | 歩行支援・訓練3 | 10:45〜11:45 (301会場) | ||
座長 | 松元 明弘 | 東洋大学 | ||
王 義娜 | 高知工科大学 | 歩行支援機の運動制御 デジタル加速度制御法による経路追従精度の向上 |
182 | |
山中 健史 | 高知工科大学 | 被案内者からの力を考慮した杖型案内ロボットの走行制御 | 184 | |
渡辺 悠人 | 高知工科大学 | 重心位置の変化を考慮した座位歩行訓練機の運動制御 | 186 | |
東野 達也 | 早稲田大学 | 片麻痺患者の骨盤動作アシストを行う歩行訓練ロボットの開発 理学療法士が行うハンドリング動作の計測 |
190 |